1995年1月17日、神戸は未曽有の大震災に見舞われました。あれから20年余り。当社は、その神戸の地で、耐震工学の技術をベースに設立いたしました。今後想定される大地震のリスクや時代の変化に対応するには、文理の垣根を越えた知識や技術を融合して、様々な課題を解決する必要があります。当社は、構造物の構造解析及びソフトウェア開発を中心に、構造技術・情報技術に関する研究・開発、知的財産に関する情報提供サービスへと事業を展開し、大学などの研究機関とも連携して、技術を活用した経営を行っています。
当社は、今後様々な場面で必要となるプログラミングや英語の教育にも力を入れています。100年に1度の大転換期のなか、学び直したいと思っている方も多いのではないでしょうか。当社は、そのようなリカレント教育にも応えていきます。
プログラミング教育
お知らせ
- 2021.06.01お知らせ
- ロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」無料体験受付中
- 2019.11.19お知らせ
- 第6回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード 審査員特別賞
- 2019.07.10お知らせ
- 第41回コンクリート工学年次学術講演会で論文発表
- 2018.12.08お知らせ
- 第15回日本地震工学シンポジウムで論文発表
- 2018.11.19お知らせ
- 第5回ナショナル・レジリエンス・デザインアワード準グランプリ
- 2018.09.01お知らせ
- 立命館大学と共同研究契約を締結
- 2018.09.01お知らせ
- 平成30年度土木学会全国大会で論文発表